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NUMBER
モノや情報が溢れ、目まぐるしく変化する現代に於いて
「当たり前」の基準はどこにあるのか
それは大衆でも先駆者でもない
NUMBERが示す基準は自分の中に
自分にとって何が必要で何が必要でないか
何が好きで、何を纏いたいか
普段のファッションを楽しむように自立して選ぶ
ルールや概念にとらわれず真っ新に
袖を通すたびに気分が上がり心が踊るもの
見慣れたシーンや普通を伝えるのでなく
伝統に敬意を払い、本質を愛してスタイルを創る
そこに私たちNUMBERのコーディネーターは存在します
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